マッスルスーツって知ってる?リハビリにも使われている凄いスーツ!体験してみました。

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「マッスルスーツ」って知っていますか?

あまり知られていないのかもしれませんが、
ちょっと前にテレビなどでも紹介されていた

あまり力を使わないで物を持ち上げる事が出来る
というスーツです。

実際に体験してきたのでレポートしようと思います!

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◆テレビの放送に誤解?

まず私が挑戦してきたマッスルスーツですが、

ちょっと前に情報バラエティ番組などで
「重い物を簡単に持ち上げる事が出来る」
と紹介されていたもの。

 

結論から言いますが、

重い物はやっぱり重い!!

 

これは
マッスルスーツが悪い
という事ではなく、

メディアのマッスルスーツの伝え方が悪かった。

という話です。

 

このマッスルスーツがテレビで紹介されていた頃、
私もよくテレビを見ていたんですが、

テレビ番組特有のものなのでしょうか?

「凄い!!物が軽くなった!!」
「重い物が軽く持ち上がる!!」
「全然重く感じない!!」

と、タレントさん達が口々におっしゃっていました。

 

でも残念ながら、
体験してみた結果「軽くは感じない」という事がわかりました(-_-;)

 

◆問題は物が軽くなるかどうかではない!!

重い荷物が軽く感じる事はありませんが、
このマッスルスーツを利用して物を持ち上げると、

にかかる負荷がかなり軽減されます。

 

私自身は物を持つコツを
身をもって知っているので
腰に負荷がかかるような持ちかたをあまりしないのですが(;^ω^)

ワザと腰に負荷のかかるような持ちかたをしても、
腰には全く負荷がかかりませんでした。

 

というか、
腰にくるであろう負荷を
両足と両肩に分散している感じです。

 

両肩を後ろから押しつつ、
両足を前から押さえつけられるので、

自然と姿勢が良くなった感じがします。

 

腰を酷使するような荷物の持ち方をする人にとっては
涙が出る程に感じるのではないでしょうか?

 

◆実際に装着して持ち上げてみた。

マッスルスーツを町の小さなお祭りで体験させてもらいました。

結構大盛況なお祭りだったんですが、マッスルスーツ体験コーナーだけは
何故かガラガラでした(;^ω^)

 

私はこの「マッスルスーツ」について
“物を簡単に持ち上げられる装置”だと思っていたので、

実際に自分で体験する前は
小学生の娘に社会科見学的なノリで体験させるつもりだったのですが、

 

まずは自分が体験しないともったいない!

 

と思ったので、まずは父親である私から挑戦してみたのです。

腰ひもはギュッと引いてランドセルの様に背中に背負って、

腰ひもをキツく締めます。

「もっと引っ張って!もっと!もっと引っ張って!」

と言われてしまいました(;´∀`)

取り付けてもらう登山用のリュックの様に
両肩ひもを胸の上で固定します。

マッスルスーツはこんな感じ実際に背中にはこのような器具を背負って、
20kgの物を持ち上げます。

器具(マッスルスーツ)自体は重くはありません♪

20kgを持ち上げる最初はコツがわからなくて
(というか、普通に持とうとして)
前のめりに転びそうになりましたが、

マッスルスーツを使った持ち上げ方としては、
ワザと腰に負担がかかりそうな持ち方をした方が楽に持ち上げられるようです。

 

この器具があれば
腰には殆ど負荷がかからないので
腰が悪くなるという事はありません。

 

ただし、
20kgの荷物の重さの負荷はしっかりと腕にのしかかってくるので、

20kgの荷物を持ち上げる事が出来ない娘に体験させるのは断念!!

 

◆みんな、「解説」が嫌なのかもしれません。

さて、体験後にいただいたのが
ありがたい解説!!

私は「PIKON!☆これ知ってる!?」にて紹介するつもりだったので
解説を聞けるのが本当にありがたかったのですが、

おそらく、
普通の人達はこの「解説」が嫌で
体験したがらないんでしょうね(;´∀`)

製品の「解説」って何か買わされそうな雰囲気がありますものね。

 

でもマッスルスーツを一般客に買わせようとするアホはいないと思いましたので、
私はありがたく解説を聞かせていただきました。

 

◆介護やリハビリに
 利用されているそうです。

このマッスルスーツ
重い荷物を持つ仕事(農家、介護、運送会社、物品管理会社とか)にいかに利用してもらうかという研究をしているそうで、

これをさらに一般に普及させるにはどうしたら良いのか
常に考えているんだとか。

 

介護に利用してもらおう!って事で、
実際に力を使うような介護の場面で活躍するようにもなってきているそうです。

 

ただ意外だったのが、
このマッスルスーツ「リハビリに利用されはじめてきている」という事。

 

マッスルスーツは楽する為の装置”
というイメージからはなかなか考えられない発想ですが、

下半身不随の患者さんに実際に使用してもらって、
自分の力ではない、(マッスルスーツの)補助の力で立ち上りの練習をし、
少しずつ足の筋肉をつけて歩けるようにする。

という事が出来るようになっているんだとか!

 

◆まだまだ需要があるマッスルスーツ!!

どのくらいマッスルスーツが普及しているのか?
気になりますよね?

現在は日本で1000台くらい製造されているそうです。

 

私は意外と多い!!と思いました。

普段、日常生活でマッスルスーツを見る事なんてないじゃないですか?

それなのに1000台も製造されているということは、
それだけの需要があるということですよね?

 

まだ導入されていない「介護施設」「リハビリ施設」はもちろん、
アイディア次第ではまだまだ導入機会がありそうです。

意外な発想で
マッスルスーツを使ったビジネスを構築する事も
できそうですよね(*≧m≦*)

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